

- 庵治石(香川県産)
- 風化に強く、磨けば磨くほど艶を増す庵治石。最大の特徴は「斑が浮く」という現象です。まだ粗い原石は磨くほどに濃淡が浮き出て、平坦なはずの石の表面が奥行きを感じさせる二重のかすり模様を見せてくれます。

- 八宝石(茨城県産)
- 採石年数は約25年で他の国産石材に比べますと歴史は浅いのですが、その質の良さは庵治石や大島石にも引けをとりません。最近では、歌手のピンクレディのケイさんも八宝石で寿陵墓を建てられたそうです。変色のクレームはこの約25年の間ゼロ。

- 大島石(愛媛県産)
- 約700年という歴史を持つ持つ大島石は、変色せず美しさを保ち続ける青御影石として、古くから墓石をはじめ国会議事堂赤坂離宮、大阪心斎橋など建造物にも用いられています。大島石は石英に割れ目が少ないのも他の石には見られないとの調査結果が出ています。

- 天山石(佐賀県産)
- 佐賀県松浦郡七山村、唐津湾岸に広がる日本三大松原の一つ、虹の松原を望むのどかで閑静な山里です。天山石はここで生まれました。その歴史は古く、唐津城の石垣にもつかわれています。関西ではまだまだなじみの薄い石ですが、経年変化が極めて少ない、墓石に最適な石です。

- 黒龍石(中国産)
- 中華人民共和国黒龍江省から採掘される関西で人気のある石種です。色が1度は褪せますが、1度褪せると、その後はそのままの状態です。また錆や水を吸いにくいということもあり、関西では人気の石種です。

- 華秀石(インド産)
- インド材としては安定した石種で、透明感のあるグレー中目で、和型の墓石に、人気のある石です。吸水率が低く、圧縮強度も非常に高い石です。最近ではオリジナル墓石にも使われることが多くなり、材質の良さのわりには、お買い得な石種なのです。
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